ソーシャルメディアポリシー
株式会社ピクシー(以下「当社」)のTwitter公式アカウント「ペットタイムズこいぬ部」(以下「当アカウント」)の運営および従業員のソーシャルメディア参加に関して、下記の「ソーシャルメディアポリシー」を定め、遵守・徹底を図ります。
1.ソーシャルメディア運用目的
当社をより知っていただくためのコミュニケーションツールとして、ソーシャルメディア(Twitter、Instagram等)を利用します。
2.ダイレクトメッセージ・コメントのお問い合わせ対応について
当社は、公式SNSにいただいたダイレクトメッセージ・コメントに対して、返信を行うことがあります。ただし、ダイレクトメッセージ・コメントに対して当社は、原則として返信義務を負うものではありません。
3.コメント削除・ブロックについて
公式SNSの運用にあたって、以下の事項に該当する、または該当のおそれがあるコメントについては当社の判断により、事前通知なくコメント投稿者のコメントを削除・非表示、さらには投稿者のアカウントを一時的・永続的にブロックすることがあります。
- 本人の許可なく、個人情報を特定・開示・漏洩する行為
- 公序良俗に反する、または反するおそれのある行為
- 人種、民族、性、宗教、差別などに関するもの
- 政治・選挙活動、宗教活動に関するもの
- 悪意のあるコンテンツや有害なプログラムは含むもの
- 第三者になりすましていると疑われる場合
- 当社・他の利用者・第三者の著作権、商標権、肖像権、プライバシーを侵害する行為
- Twitter社・Instagramの規約に反する行為
- 各ソーシャルメディア運営会社が禁止している行為
- 当アカウントの目的・趣旨に関係のないもの
- 当アカウントの運用を妨げる行為、または支障をきたす行為
- 当アカウントの発信内容を一部、または全部を改変する行為
- 当アカウントを通じて、または利用して営利を目的とする行為
- その他当社が不適切と判断する行為
4.「いいね」「フォロー」「シェア」「リツイート」等について
当アカウントは、必要に応じて他のアカウントを「フォロー」・「いいね」を押したり、他のアカウントの投稿を共有(シェア・リツイート等)することがあります。
また、当アカウントは全てのユーザーからいただいたコメントに「いいね」を押したり、フォローバックを行うものではありません。
5.損害賠償
当社が利用者の行為により損害を受けた場合は、当該利用者に対して当社は損害賠償を請求することができます。
当アカウントの運用に関して、利用者が第三者に対して損害を与えた場合は、当該利用者はその責任・費用については自己解決するものとします。
6.準拠法・裁判管轄について
当サイトにおける本規約は、日本法が準拠法として適用されます。
当アカウントの運用に関して生じた問題については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
7.お問い合わせについて
当サイトおよび当社に関するお問い合わせ・ご意見等につきましては、当サイトの「お問い合わせ」からお問い合わせください。
制定日 2023年5月23日